ヒロイン

銀河特捜の一員であるデイトナイエローこと頼文マツリはS級○罪一家「ヨミ」の女幹部アグラットに追い詰められたところを彼女を追って別の惑星からやってきたデイトナゴールドことカレンに助けられる。しかし彼女はアグラットによって故郷の惑星の同胞たちを人質に取られており、スパイとして地球の銀河特捜に潜入することが目的だったのだ。アグラットの魔装を自ら身に着けヴァギィゴールドとして悪に堕ちたカレンは基地の中でマツリを襲う！イエローに変身して立ち向かうもヴァギィに制されて彼女はゆっくりと味わわれるように体を汚されていく…。正義のエナジーを吸い上げ、悪のエナジーへと変換させるバイブを挿入されるイエローだったが、ヴァギィの記憶から彼女が利用されていることを知り故郷の惑星はすでに滅ぼされていることを伝えるとカレンは魔装から分離するのだった。アグラットの居場所を知るためには魔装から記憶を読むしかない！覚悟を決めたマツリは魔装を装着するのだが？！［BAD END］

依頼された任務は完璧に遂行する女エージェントスカーレット。そんなスカーレットのもとに国際科学繊維研究所の研究者ウスイが訪れる。ウスイはテロ○ストに盗まれた軍事用パワードスーツの入ったケースを取り返すようスカーレットに依頼する。テロ○ストからケースを取り返すスカーレットだったが、そこにウスイが現れこの依頼自体がスカーレットを自分のものにするための罠だったと言う。ウスイはタイツを取り出し嗅ぐと、Dr.デニールへと姿を変える。「君を甘美なるタイツワールドへご案内しよう」スカーレットに襲い掛かるデニール。戦うスカーレットだがデニールは変態的に強い。ついにスカーレットはデニールにやられ捕まってしまう。デニールによる変態的なタイツ責めを受け感じてしまい失禁までしてしまう。しかし心はまだ折れないスカーレット。デニールが開発したパワードタイツを履きデニールとの最後の戦いに挑むスカーレット。しかしそのタイツにはとある秘密が隠されていた…。［BAD END］

セーラーフレアに変身して妖魔と戦う炎舞命（えんぶ・みこと）。この作品は妖魔の魔女メドウ、そしてその手下の女幹部ゴルア、女妖魔ジャラー、妖魔キールとの戦いの中、フレアに襲い掛かった苦難、そしてそれに耐える姿の記録である。「尿意を我慢しながら戦う」戦闘中に尿意を催したフレア。メドウは捕まえて膀胱を責め立て、尿道を刺激する。「太ももの傷の痛みを我慢しながら戦う」毒光線で太ももを痛めたフレア。妖魔たちは太ももを集中攻撃する。「激しい尋問を我慢」妖魔に敗北して囚われの身となりゴルアの激しい尋問にかけられるフレア。傷ついた肉体にさらに与えられる痛みに耐え続けられるのか！「虫地獄を我慢」苦痛に耐え抜いたフレアは、台に拘束されて虫責めに。全身を這い回る虫の気持ち悪さに悶絶するフレア。さらにメドウはスーツの中に虫を入れていく。「くすぐり責めを我慢」次なる責めはくすぐり。メドウとゴルアの指と舌がフレアのわきの下や足の裏をくすぐる。これまで経験したことのない苦しみに悶絶するフレア。「レズ責めを我慢」様々な責め苦を与えられ敏感になったフレア。メドウとゴルアはその体をさらに愛撫し、敏感なところを責め、何度もイカせる。女に与えられる終わりない快感責めにフレアは耐えられるのか！「快感を我慢しながら戦う」メドウたちはフレアをわざと逃がし、その股間に特殊なローターを仕込んでいた。人質にとられた兄の前で、フレアは快感に耐えながら戦う。「兄の目の前でイクのを我慢」再び敗北して捕らえられたフレア。メドウは兄の目の前でその体をディルドで責め立てる。そして5回イったら兄の命はないと…。フレアはイカずに我慢できるのか！［BAD END］

悪の女幹部フェノミーナは地球征服を目論む悪の秘密結社エゴーの女幹部。冷酷でサディスティックな性格でありカンフーのような戦闘スタイルで正義のヒーロー超装戦隊マーシャルフォースと戦っていた。そんなある日、フェノミーナはマーシャルグリーンと戦闘になる。最弱のグリーンを追いつめトドメを刺そうとするが助太刀に現れたレッドに邪魔され敵の手に堕ちてしまう。激しい責めの最中レッドとグリーンの会話からグリーンがウブで女性に免疫が無い事を探り当てる。仲間の協力で脱出したフェノミーナは手土産としてグリーンを誘拐しアジトで性の下僕にするために快楽調○を始める事に…。［BAD END］

地球侵略を目論む悪の組織ジャインと、それを阻止しようとする正義の戦隊セイントフォースの戦いは熾烈を極めるも、セイントフォースの奮闘により辛うじて地球の平和は守られていた。侵略が一向に進まないジャインは、事態打開のため女幹部インビィーヌを新たに地球に派遣した。女幹部インビィーヌは抜群のスタイルを持ち、ボンテージ風のレザーレオタードにニーハイブーツ、ロンググローブ。さらにレオタード越しでもハッキリと主張している両の乳首には怪しい光をたたえたピアス、美しく黒光りする長い髪はジャインの紋章であしらった髪留めでポニーテールという妖艶な出で立ちだ。そんなインビィーヌのターゲットは女性メンバー・セイントピンク。彼女は今まで体験したことのない恐ろしくも妖艶な攻撃に自我が崩壊し快楽の波に呑まれていくのだった…。［BAD END］

かつて地球を滅ぼした巨人を復活させるタイタン計画をバードファイターに潰された秘密結社スペーサーの大幹部オセロートは、残った巨人の口、手、髪のパーツからそれぞれ怪人を作り出し白鶴のミオに差し向ける！食らいつく口！締め上げる髪！叩きつける手！とそれぞれの特徴を出して攻撃してくる3体の怪人を相手に劣勢のミオ。どんなに策をめぐらせても上回ってくる3体を前にボロボロになりながらも彼女は決して戦いをあきらめない。ついに手怪人は巨大な手となりミオの体を絞めあげる！この様子を映像に収めながらオセロートはミオに謝罪を要求。 決して折れない強い心のミオはこの状況を打破し、スペーサーを壊滅することができるのか？［BAD END］

デヴィルエルメスとなったセーラーエルメスは魔族として人々を襲っていた。その褒美として肉魔のように痴態を晒しながら魔王の男根を貪るのだった。だが、人間の精気を吸収することで魔力を増したデヴィルエルメスは魔族に反旗を翻し魔女王となるのだった…行き場を無くし落ちぶれた魔王だったが、最後の魔物部下が魔力吸収装置の完成を告げる！魔王はデヴィルエルメスを倒すことに成功する。だが、そこには悪の魂が無くなった聖なる戦士セーラーエルメスがいた！かくしてセーラーエルメスは魔族と戦うが、思わぬ事態が発生する。そして再びセーラーエルメスは魔王達に性的に○○され屈○の醜態を晒すのだった…。［BAD END］

アクセルガールは世界征服を企むデスギルドの怪人と戦っていた。苦戦の中、焦ったアクセルガールは必殺技で民間人を殺害してしまう。自分の過ちに呆然とするアクセルガールに民間人の遺族の女性の蘭は、アクセルガールの罪を許すのだった…しかし、アクセルガールは殺害した民間人の亡霊に悩まされ苦しむ…すべての事実は究極の戦士アクセルガールを完全に支配するために巧妙に仕組まれた罠だった。民間人の女、蘭に依存してゆくアクセルガールは、やがて奈落の底に堕ちる。そして、アクセルガールの精神と肉体は支配され、デスギルドに良いように弄ばれ性的に襲撃されるのだった…アクセルガールは自分の意思とは無関係に性しもべに堕ちる…［BAD END］

「警護戦隊ガードレンジャー」に登場するガードイエローの変身後のSEXシーンのみを収録した、GIGA特撮ヒロイン作品の入門的位置づけの作品です。ガードイエローが敵の責めに耐え忍ぶ姿と快楽反応を丁寧に描いた内容になります。［BAD END］

機械帝国シャーマシーナは地球侵略の為に地上に降り立った。しかし、地球には平和を守る多くの戦士たちがいた。彼らが侵略の邪魔となると判断したシャーマシーナは、女幹部エンジェラシーを差し向け、彼女の魔性の美貌で瞬く間に正義の戦士たちを誘惑し、虜にしていく。一方で時を同じくして、究極絶対生命帝国ギガジーデスの女幹部ラージュラも現れ、両者入り乱れての地球征服作戦が開始された。果たして正義の戦士たちは、エンジェラシーとラージュラに打ち勝ち、この危機を乗り越えることができるのだろうか？［女幹部HAPPY END］