素人

極液を作ってマゾをマッサージしてやる事にした。たまには優しくしてあげなきゃね。ヌルヌルねばねばの極液を背中から塗りマッサージ。四つん這いにして鼠径部も念入りに。仰向けにしたら解してたのになんか硬くなってる所があるんだけど。乳首マッサージから睾丸マッサージをしてたらもっと硬くなったから柔らかくしろと言われ困るマゾの姿は笑える。もっと困らせたくて寸止め手こきしたらすぐにイきそうになって雑魚ちんぽすぎ。優しくしようと思ったけどやっぱり意地悪して寸止めしまくってやった。

ぱっと見優しそうな美女が目の前に居る。みーなちゃんとららちゃんが俺に送り込んできた刺客だ！キキちゃん「ねーねー！ららちゃんとみーなちゃんに電気アンマで10回位逝かされてるんでしょ？ww」俺「えっと…電気アンマやられたことはあるけど逝くとかは無いわぁ」キキちゃん「ホントに？」「じゃあキキの電気アンマで試してみたいからさぁ5分耐えてみてよwww」俺「もしギブアップしたらすぐに止めてくれる？」キキちゃん「うんやめるやめる！うふふww」止めると言った後の笑いが気になったが…約束成立！電気アンマ開始後すぐに絶対5分で逝かすことができると確信したキキちゃん。もてあそぶように股間に振動を与えてくる。このままじゃあっさりと逝かされてしまうと思い「もうギブアップで！」と連呼する俺だったが「えーじゃあ強くしてあげるね？w」と最高に可愛い笑顔で責め立ててくる。あっさりと敗北射精させられた俺だったが、さすがに初対面の女の子に逝かされたとは言えない…「もしかして逝っちゃった？ホントの事言わないとまだ続けちゃうよ？」と言いまったく終わる気配がない…。違うのも試してみようか？と言うと膝を股間に押し付けて刺激してきたり竿を踏みつけてきたり足で乳首を刺激してきたりやりたい放題のキキちゃん。可愛い顔してキャッキャッしながら責めてくる。俺「こんな事で永遠に逝かないと思うよ…」キキちゃん「でもまぁウチの感覚だと3回位は逝ってる気がするw」「実は逝っちゃってたんでしょ？逝ったって言わない限りずっとやるけど大丈夫？逆に？www」無邪気に責められ続け「初めて会った女の子に逝かされました」と白状させられてしまう。それだけでは飽き足らずマッサージ器を持ち出しお仕置きと称して責められ、ららちゃんとみーなちゃんにも逝かされたと白状させられてしまう。 ※本編顔出し